選ぶとは?

このページは 2007 年 01 月 03 日 14時57分47秒 にクロールしたキャッシュ情報です。

[ 33] 読者が選ぶ2006年インターネット10大ニュース・結果発表
[引用サイト]  http://internet.watch.impress.co.jp/static/enquete/vote2006/result.htm

12月20日〜25日にかけて、読者投票により選定していただいた「2006年インターネット10大ニュース」の集計結果を発表いたします。編集部でピックアップした主要ニュースに対して、お1人様3票までの投票を受け付けた結果、298票の投票をいただきました。ご協力ありがとうございました。
2006年の十大ニュース第1位は、ライブドア前社長の堀江氏逮捕のニュースとなった。2006年明け早々の強制捜査の衝撃は大きく、一時はネット関連株が軒並み売られるなど、ようやく上向きになってきた経済への影響も懸念された。関係役員が逮捕され、村上ファンド元代表の村上世彰氏が逮捕されたあたりから報道も一段落ついた感があるが、堀江前社長らの公判は現在も継続中だ。
Winny開発者金子 勇氏に有罪判決が下されたニュースは第2位となった。12月13日の京都地裁において、罰金150万円(求刑懲役1年)の判決が申し渡されたが、P2Pソフトの開発者が刑事裁判で有罪となるのは世界的に見てもあまり例がない。有罪とされた金子氏側は即日控訴。検察側も、判決が不服であるとして控訴している。この裁判に関しては、起訴の段階から、有罪なら金子氏側が、無罪なら検察側が控訴するだろうとして、いずれにしても決着は最高裁まで持ち越すと見られている。なお、金子 勇氏が逮捕・起訴されたニュースは2004年の弊誌十大ニュースでトップとなっている。
第3位となったのがYouTubeの大ヒット。1年を振り返る企画で、今年必ず出てくるのがYouTubeの話題だ。国内でも動画共有サービスが続々立ち上がったが、YouTubeと肩を並べるようなサービスにはなっていない。YouTubeについては、テレビ番組をエンコードした動画ファイルなどが利用者によって多数アップロードされていることから、著作権団体がたびたび抗議を行なっている。3月にYouTubeは対策としてアップロードする動画に10分間の制限を付けたが、利用者がファイルを10分以内に分割するようになっただけで、あまり目だった効果は上げられなかった。10月にはGoogleがYouTubeを16億5,000万ドルで買収したことで、著作権ホルダー側では、著作権侵害の横行する現状へ対応するのではないかとGoogleの対応に期待を寄せている。しかし、現在までのところ、抜本的な解決方法などは提示されておらず、問題は2007年に持ち越されることになった。
また、ジャンルとしては携帯電話の話題ではあるが、ソフトバンクによるボーダフォン買収が4位となった。買収当初は比較的静かだったが、ナンバーポータビリティ実施前後から、多数の新端末発表や新料金プランなど一気に攻勢に出た感があった。ところが、新料金プランの広告が消費者に誤解を与えるとして問題視されたのをはじめ、割引前の価格で販売された実績もないことなどから公取委が行政指導を行なう騒ぎに発展した。
ニフティのパソコンサービス終了のニュースは6位に入った。終了するサービスのニュースが十大ニュースの候補にエントリすること自体珍しいことで、「NIFTY-Serve」というパソコン通信サービスの存在がいかに大きかったかを示す結果と言えるだろう。最盛期には、人気でなかなか接続できず、リダイヤル規制を逃れるために、規制に対応していない米国製モデムを利用していた人も少なくなかった。ひとつの時代が終わったという感慨を抱いた方が多かったのではないだろうか。
7位に入った高速PLCについては、光ファイバの普及で一段落ついた感があった通信環境部門に新星あらわる、という印象でコンシューマ市場でも期待が大きい。ニュース記事のアクセス状況を見てもPLC関連はかなり関心が高く、PLC製品は人気のため店頭で品薄にもなっている。PLC製品は、TAやルータが家庭に入り始めた頃とは比較にならないほど設定が簡単でわかりやすく、ユーザビリティ優れる点も大きな長所と言えるだろう。今後家電製品でもネット接続機能が標準となってくることから、利用しやすさという点でも期待されている。

 

[ 34] 読者が選ぶ ケータイ of the Year 2006 結果発表
[引用サイト]  http://k-tai.impress.co.jp/static/enquete/year2006/result.htm

「ケータイ Watch」では、2006年に国内で発売された携帯電話・PHSの中から、読者の皆様のご投票でNO.1のケータイを決定する「読者が選ぶ ケータイ of the Year 2006」を開催させていただきました。12月20日〜25日の6日間に渡って行なわれた投票では、「携帯電話部門」に合計5,149票、「スマートフォン部門」に合計3,294票のご協力をいただきました。ここに人気投票の結果を発表いたします。
2006年の結果はなんと、ソフトバンクの「905SH」、auの「W41CA」が同じ536票の得票数で1位を獲得しました。両機種とも、「携帯電話部門」の総投票数に占める割合は10.4%です。
ワンセグ対応端末の中でも一際目立つギミックと性能で人気を博したシャープ製端末「905SH」は、ワールドカップを控えた5月に発売されました。この端末でサッカーのワールドカップを観戦した、というユーザーも多いのではないでしょうか。当時としてワンセグの外部メモリへの録画機能を初めて実現していたのも注目すべきポイントです。シャープの液晶テレビ「AQUOS」の名を冠した「アクオスケータイ」という愛称も印象的で、この後、液晶テレビのブランドやノウハウでケータイの液晶ディスプレイをアピールするという流れも生まれました。
もう一方のカシオ製「W41CA」は、使いやすさの定評はそのままに薄型・スタンダードモデルとして2月に発売された機種です。2軸ヒンジを小型化し、サブ液晶を廃したシンプルな外観で、開く度に変わる待受画面のこだわった演出など、端末をトータルで作り込むカシオらしい仕上がりが支持されました。また、「W41CA」は本ランキングで女性から最多得票を得ています。
3位には、ワンセグ・デジタルラジオ対応で、横開きも可能な2軸ヒンジを側面に搭載したソニー・エリクソン製「W44S」がランクインしました。「W44S」は12月8日に発売されたばかりの最新機種ですが、個性的なヒンジのギミックと機能を満載し、投票開始直後から多くの支持を得ました。
4位には、着実にユーザーを増やしているウィルコムから、W-SIM対応のKES製ストレート型端末「9(nine)」がランクインしています。5位にはアクオスケータイ第2弾のシャープ製「911SH」、6位にはG'zOneシリーズ待望のWINバージョンであるカシオ製「G'zOne W42CA」が、7位には世界で大ヒットしているデザインを採用したモトローラ製「M702iS」、8位にはVGA液晶を初搭載したシャープ製「904SH」と日立製のワンセグ対応第2弾「W43H」がランクインしました。10位は500万画素カメラを搭載したシャープ製のデジカメケータイ「910SH」です。
2006年は1位の「905SH」に代表されるように、ワンセグ対応端末が本格的に発売された年になりました。得票数の上位30機種の内、ワンセグ対応端末は5機種がランクインしました。ワンセグ対応端末の順位は、1位から順に「905SH」、「W44S」(3位)、「911SH」(5位)、「W43H」(8位)、「W41H」(16位)となっています。
女性の得票数で見ると、携帯電話部門1位の「W41CA」が34票、同じく1位の「905SH」が18票で、1位の「W41CA」が女性にも受け入れられた様子が窺えます。一方、「905SH」の後継モデルである「911SH」は女性から30票を獲得しており、薄型化や多色展開などが女性にも支持されたと考えられます。また、ランキング下位では、パンテック製の1X端末「A1406PT」に女性の支持が集まっています。女性の得票数のみの順位は、1位から順に「W41CA」「911SH」「9」「905SH」「W44S」「A1406PT」「W43S」などとなっています。
キャリア別に見ると、上位10位ではau・ソフトバンクの端末に人気が集まる一方、NTTドコモの端末は発売されたばかりの「M702iS」が7位に入るのみで、「P902i」「SH902i」「D902i」で4位〜6位を固めた2005年とは大きく異なる結果になりました。上位30機種のキャリア別の内訳は、au、ドコモが11機種、ソフトバンクが5機種、ウィルコムが3機種です。
番号ポータビリティ(MNP)が10月24日に開始されたこともあり、2006年の下期には例年にない多くの機種・カラーが登場しました。ユーザーの投票によって選ばれた上位の機種はいずれも個性的で、トレンドの最先端、あるいは唯一無二の機能・デザインを持ったものばかりです。一方、「W41CA」のように機能やデザインのバランスが良い端末も支持されており、ランキング全体が多様化するユーザーニーズを表わしているとも言えるのではないでしょうか。
2006年の新たなトレンドともなったスマートフォン部門では、シャープ製「W-ZERO3」の流れをくむ「W-ZERO3[es]」が1位に輝きました。2位にはマイナーチェンジが施された「W-ZERO3」がランクインしたほか、3位にはソフトバンクから発売されたHTC製「X01HT」が続いています。
ランキングでは一般ユーザーでも普通に購入できる端末に人気が集まりました。マイクロソフトはWindows Mobile搭載端末について「2007年は最低10機種は狙っていきたい」とアナウンスしています。スマートフォンは法人用途の利用も期待されていますが、2007年は普通に購入できる端末の拡大にも期待がかかります。
2006年の「読者が選ぶ ケータイ of the Year」はいかがでしたでしょうか? 投票にご協力いただき、ありがとうございました。

 

 

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