取りそろえとは?

このページは 2007 年 01 月 03 日 14時57分47秒 にクロールしたキャッシュ情報です。

[ 35] 白石准の擬顔探訪,演奏日記,よろず取りそろえ処
[引用サイト]  http://juninho.blog16.fc2.com/

来たる12/16(土)の14:30位から(東京八王子にある(最寄り駅はJR八王子か北八王子,京王線の京王八王子駅)龍谷寺で僕の周りのアマチュアの音楽家達の大人の発表会、“みんなの音楽会”があります。現地の地図はリンク先のページから行けます。お誘い合わせの上ご来場下さい。
この日はこのオーケストラに初めて参加した。
演奏したのはシュレーカーという前世紀の前半に活躍したウィーンの作曲家で作風はマーラーとアルバン・ベルクの初期とツェムリンスキーに似ている感じの実にロマンティックな爛熟してエロティックな音楽だった。

このオーケストラはとても編成の小さな団体ではあるがとてもホールとそれぞれの個々のポテンシャルの高さからして素晴らしい響きでした。
指揮はチェロのハインリッフ・シフ氏。
ご自分でもハイドンの協奏曲の二番(ニ長調)を弾きながら率い、後半では一管編成のベートーヴェンの四番の交響曲も振りました。

僕は写真にある一番手前のチェレスタ。
その隣は本当はハルモニウムというオルガンの親戚でなければいけないが現在日本にはほとんどその存在がないゆえにオルガンがおいてある。
オルガンは鈴木隆太氏。

そしてその奧は小坂圭太氏が担当したぴあの。

彼とは2006年最初の演奏会を連弾でやり、最後の演奏会をこの作品でやったことになる。

もちろん三人とも団員ではなく、初日の練習では弦楽器の後ろの方の人たちが振り返り「あら、今回は鍵盤が三人とも男の人だわ」と言われてしまった。
そうかそれほど珍しい「絵」だったのだ。

しかもなかなかむさ苦しいおじさん三人(爆)

オーケストレイションもなかなか個性的で同じフレーズが再現されるときには以前と違う楽器になっていることが多く、興味深かった。

あとオルガン(本当はハルモニウムだが)の使い方も、長い音符で響きを作ると言うよりたとえば、オーボエがダンスを始めたらそれに呼応して同じようにとても細かいパッセージで追いかける、しかも他の楽器が全く重なっていない、という珍しい使い方だったように思います。

チェレスタは調味料的な使い方は全般的にはされていたけど冒頭のテーマが最後の方で再現されるときだけまったくソロで弾いた他はそれほど目立つものではなかった。
折角隣のオルガンの「裏側」でビブラートのような効果を出すための「羽」が廻っている動画をリハーサル中に携帯電話で撮ったのでここに表示させてみます。
残念ながら古いOSのマシンでブラウズされている方は動画を再現出来ません。
Macの場合OS9以前の方達はあきらめて下さい。
生きてりゃ運が良いこともあればくそおもしろくねえこともあるが、他人がどう思おうとすべての結果は楽観的に考れば乗り切れるとこの宇宙人だか昆虫だかしらんがそいつは教えてくれている。
八王子の両輪山龍谷寺の両輪閣ホールはこの僕にとってこの一年どんなに書いても書ききれないほどお世話になったので午後に突然連絡してお掃除に訪れました。
和尚さんにご褒美に烏骨鶏バウムクーヘンを頂きました。
経験したことのない美味しさでした。
また来年、Lessonや練習、そして“みんなの音楽会”で様々な人達と有意義な時を過ごせることをお祈りしています。
クラシックのピアノ弾きで作曲もします。このWeblogは、野良猫ピアノ弾きじゅに〜にょこと白石准のWebsiteの一部です。他にWeblogは猫専用があります。演奏会用がありましたが最近はその話題もこちらにすることにしました。TBは該当記事のURLが記述されていることが条件になります。コメントも迷惑投稿を拒否するために認証後反映する時もありますのでご容赦。
白石准の擬顔探訪,演奏日記,よろず取りそろえ処:★2006/1/20京都市交響楽団定期演奏会 (12/04)

 

[ 36] 白石准の擬顔探訪,演奏日記,よろず取りそろえ処 チェレスタ再び
[引用サイト]  http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-71.html

今日は京都で京都市交響楽団の演奏会でチェレスタを弾いた。

たまたま調整を昨日お願いしたので、友人でもある森田ピアノの森田歩氏が仕事をしているところを撮らせてもらった。

普通はなかなか中身を見ることもできないので、良い機会だから公開しよう。

動画ではないのでわかりにくいが、ピアノとは違って、必ずしも鍵盤の並び順にハンマーは並んでいない。

どういうことかというと、二つの隣り合わせの鍵盤を押すと、ハンマーもその隣が動くわけではない。

鉄琴を並べているので、ピアノに於ける弦の幅とは違いスペースが必要だ。
ゆえにピアノのように、鍵盤の延長線上に弦が並ぶ(ピアノも厳密に言うとそうではなかったりするが)ようにはいかず、上下に鉄琴が格納されている。

ゆえにある鍵盤を弾くと上のハンマーが動いたりその隣を弾くと今度は下のハンマーが動いたり、あちこちに飛ぶので弾きながら耳を澄ますと、実に位相が変化しステレオで右から左から立体的に聞こえる楽器なのだ。

もちろん客席で聴く分にはそんな位相は分からないけど(爆)

あと、見れば分かるとおりピアノのように、鍵盤からハンマーまでの構造が複雑ではなく、必要以上の強さで弾いたまま鍵盤を押さえていると、ハンマーが鉄琴にくっついてしまうから、ピアノの弾き方をそのまましてしまうと駄目だ。

(ヤマハのそれはピアノと同じアクションにしているからそれが「チェレスタ」だと思っている人は多分この元々のチェレスタという楽器には相当不満に思うだろう)

今日使った楽器はドイツのシュトゥットガルトのシードマイヤー社製のもの。

なかなか湿気に敏感らしくハンマーと鉄琴の接近(の距離)が僕が京都に来る数日前に調整して頂いたものと実際に自分が弾いたときと違ったらしく、秋の空の様な女性風な(意味不明)楽器でした。
奮闘中の森田歩氏。
小さい写真はクリックすると大きくなります。

自分は神奈川に住んでいるのに、光栄にもたびたび呼んでもらっている京都市交響楽団の演奏会としては、たぶん今回が企画としては、6回目の出演になるが、定期演奏会に出るのは初めてである。今日は井上道義氏の棒で、ロシア
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