いまだにとは?

このページは 2007 年 01 月 03 日 14時57分47秒 にクロールしたキャッシュ情報です。

[ 17] 2000056022
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/news/ent/story/0

オープンソースのウェブブラウザ「Firefox」と、電子メールクライアント「Thunderbird」を開発しているMozillaによれば、IT部門の責任者が企業内でオープンソース製品を展開するにあたっては、プロプライエタリ技術への依存が未だ障壁となっているという。
Mozilla Corporationの最高経営責任者(CEO)であるMitchell Baker氏はSilicon.comに対して、企業は「われわれが得意とするところではない」とためらうことなく認めつつも、同組織はIBMの開発者が作ったカスタマイズ用のキットを企業向けに提供しており、企業のIT部門のニーズに応えるために、パートナーとの連携に目を向けていると述べた。
オープンソースのブラウザを企業内で使用することを認めているIT部門の責任者が多く存在する一方で、そういったことを認めない責任者もおり、彼らのためらいの原因は多くの場合、イントラネット上で使用されているプロプライエタリ技術にある。
Baker氏は「企業は(Microsoftの)Internet Explorerにしか対応していないイントラネットを抱えている」と述べ、「われわれは、こういった企業のイントラネットをどうすることもできない」と付け加えた。
Baker氏によれば、Firefoxが克服すべき障壁としては他に、ウェブブラウザといった重要なツールの利用を認定する条件として多くの企業で採用されている「悲しくなるほど時間のかかるプロセス」があるという。
このような経緯から、(イントラネットなどを)プロプライエタリ技術に適合するように作らなければならないケースは多い。こうしたことが(一般的な品質の問題に加えて)、IT部門がクライアント側にオープンソースアプリケーションを採用することをためらう理由になっているとBaker氏はいう。
サーバ側に関して同氏は、「オープンソース製品が企業で採用されている例を見かけるようになった。そしてそれが公となって認識されている場合もあれば、そうでない場合もある」と述べている。
Mozillaウェブブラウザの次期バージョンである「Firefox 2.0」は2006年の第3四半期にリリースされる予定だ。Baker氏によれば、新たに盛り込まれる機能は、「情報を迅速に、容易に、よりよく利用できる」ことを目的としたものであるという。新バージョンのFirefoxでは、タブ機能や検索ボックスが改善され、RSSの利便性が向上し、フィッシング対策を含めたセキュリティ向上策が盛り込まれている。
Baker氏は、Mozillaの2005年における売り上げは「数千万ドル」相当であり、その一部をボランティアによる開発コミュニティへと還元する道を探っているところだと述べている。
とはいえ、Mozillaは高額の現金を支給するという形ではなく、ハードウェアなどのリソースを提供するという形をとるだろう。
Baker氏は、特にMicrosoftといった競合相手と同じレベルで「Firefoxを開発する人々に十分な支払いをすることは無理だ」と述べ、「われわれはそういったことをするつもりはない」と付け加えた。
同氏の説明によれば、Mozillaは、利益の一部をコミュニティに還元する方法を6カ月かけて見つけ出すための人材を採用するプロセスを開始しているという。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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[ 18] 2000055923
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/column/pers/story/0

私は、自分の間違いを認めるのが嫌いだ。しかし、そろそろ間違いを認め、本当のことを話すときがきたようだ。
2人の人物、Steve JobsとBill Gatesにまつわる逸話を抜きにして、この25年間のテクノロジー業界の歴史を語ることはできない。2人はどちらも、パーソナルコンピュータが大きく世界を変えるというビジョンを持った夢想家としてスタートした。そしてどちらも、そのビジョンの実現に自らのキャリアを費やした。
両者が明暗を分けたのは1980年代の後半だった。Gatesは、現代資本主義の歴史の中で、最も収益力が高く、最も厳重にコントロールされた独占企業を着々と築き上げていた。一方、Jobsは自分が創設した会社から屈辱的な形で追い出されることになる。Jobsの奇抜な行動は、周囲をことごとくコントロールしようとする性格から とっぴなマネジメントスタイルまで、すべてプロとして受け入れがたいものであった。Nextの失敗とその報復に駆られた戦略によって、Jobsは業界に影響を与えるような人物ではないという評価が決定的なものとなった。かつての奇才も、時代遅れの持ち前の奇行によって、企業向けのテクノロジーがもてはやされる時代に取り残されてしまった。
私は当時、こう思っていた。「いい厄介払いだ」と。Forresterが10億ドルを超える規模の企業がいかにテクノロジーを利用しているかという特集記事を組んだとき、私は、NextとAppleを異端児としてテクノロジー企業から除外した。両社とも、当時、分析の対象になっていたエンタープライズビジネスからはずれた重要度の低い企業だったからである。
それが1990年代半ばのことだ。Appleは消えようとしていた。Steve Jobsは相手にされなくなった。そのことを悲しんだのは、せいぜいマックオタクくらいのものだった。
時間を現在に戻そう。デジタルテクノロジーを使って世界を変えるというビジョンを実現しているのは、MicrosoftでもBill Gatesでもない。Steve Jobsである。Jobsは、Pixarで映画業界に革命をもたらした。音楽業界の変革の立役者でもある。大成功を収めた携帯型ミュージック・プレイヤー(iPod)も彼のアイデアである。iLife ソフトウェアスイートは、楽曲の管理、写真の整理や格納、ビデオのキャプチャや編集、動画の作成などの機能を備えたすばらしい統合アプリケーションである。Appleが音楽の録音、編集、アレンジ用に開発した最新のソフトウェアGarageBandは、新しい世代をAppleに引きつける役割を果たしている。Steve Jobsこそ、デジタル化の夢を実現する「デジタイザー」である。
Jobsは、以前失敗した戦略を逆手にとることで、ここまでの成功をもたらした。1990年代、Macintoshはソフトウェア不足に悩んでいた。Appleは、ソフトウェアメーカーを説得し、ときには泣きついて、なんとかMacをサポートしてもらおうとした。しかし、ほとんどのソフトウェアメーカーはMacをサポートせず、Macは衰退した。
スティーブ・ジョブズの才能 それは、人を動かすこと、スティーブ・ジョブズほどその才能、俗に言うカリスマ性を持っている人物はいないのではないか。人を叱咤激励し…
GyaOで動画を見ながら思う。 やっぱりジョブスは正しかった。 アップルのCEO、スティーブ・ジョブスは昔から言っていた。 「テレビとパーソナルコンピュータが…
ソフトウェアやハードウェアを単体の「プロダクト」として提供する時代は終わった。これからは、こうしたプロダクトを包含した「サービス」の質で勝負しなくてはならない。
「サービス化の波に備えよ」--ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 2005/11/10 19:15
世界に通用するソフトウェア企業を目指す--テンアートニ改めサイオスの野望 2006/11/08 02:49
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